多汗症の原因と対策!

分かってもらえない汗の悩み。

 

暑い時や運動したときに汗をかく事は当たり前です。
当たり前どころか、実は生命に関わる大事なことなのですが、多汗症のほとんどは暑くもないのに突然汗が出てくることです。

 

そしてそのほとんどが精神性多汗症の症状です。
暑いから汗をかくのではなく、緊張したときにドバッとを汗を書いたり、それを人に指摘された体験が元になって、何もしない時でも異常なほど汗をかいてしまうなどです。

 

また最近では手のひらの汗で困っている人が増えています。
その背景には時代の流れもあるようで、欧米式の挨拶で握手をする機会が増えてきたことや、パソコンの普及で指先を使うことが増えたからだと言われています。

 

体の仕組みというものは、本来何かしら意味があるものです。
手のひらや足の裏の汗に関してもこれは必要な事でした。

 

例えば大昔の話になりますが、鎗や棒を持つにも、裸足で滑らずに素早く走るのにも、乾いた肌ではどうしてもやりづらいのです。
汗の湿り気があることで滑り止めの効果になっていたのです。

 

年配の人になると本をめくったり、お札を数えたりするときに指に唾をつける人がいたり、野球選手がバッターボックスに向かう際に手に唾をつけてバットを握ることも見られます。
この場合のつばは汗の代わりに滑り止めの役目をしているのです。

 

ところが今では何かに唾をつけること自体が汚いと思われてしまう時代になりました。

 

「冷や汗」や「手に汗握る」と言う表現をすることがありますが、感情の高まったときに手に汗をかく事は自体は誰にでもあることです。
そしてその汗は肌が静まればひいていくものでしょう。

 

ところが興奮も緊張もしていないのに異常なほどの汗が出てくる人がいます。
これは「心の汗」のメカニズムが悪循環して止まらなくなったことによるものです。

 

そのような現象が起こるのが

 

多汗症

 

なのです。

 

このサイトではそんな多汗症で悩む人のために、汗についての詳しい知識や解決策をまとめています。

 

ぜひ多汗症の人のお役に立てれば嬉しく思います。